葬儀の知識ほぼゼロの私が、初めて喪主を務めた体験談まとめ

昨年、父が他界し、初めて喪主を務めました。自分のためのメモにもなるのでその時の体験をお伝えしたいと思います。

それまで葬儀といえば祖父母のときと知り合いの家族の通夜に数回参列したことがある程度。

自分が喪主として葬儀を主催する側になるのは初めてのことでした。

葬儀のやり方なんて何も分からなかった私ですが、葬儀社や近所の人たちに助けられながら、なんとか終えられました。バタバタでしたけどね。

同じ日本でも葬儀の慣行は地域や宗教によって大きく異なりますし、故人や家族の死生観などによってもさまざま違う形を取りうると思います。

東北の田舎町の小さな集落の葬儀なので、都市部や他の地域のやり方とは異なることが多いかもしれませんが、私のように50代前後の人は、親との別れがいつ来てもおかしくない年代なので、いずれ来る家族との別れの心構えとして参考になれば幸いです。




1. 葬儀社の選択

皆さんは親を見送るときの葬儀社は決めているでしょうか? 葬儀社が決まっていないと、いざというときに慌てるばかりか、葬儀社との打ち合わせで時間がとられてしまうことを喪主を体験して痛感しました。

私が葬儀社を決めた経緯と、事前に知っておいた方がいい葬儀社の探し方・決め方について紹介します。

2. 自宅葬の選択

今はもう珍しくなった自宅葬ですが、父の葬儀を自宅で営むことにした理由と、実際にやってみて感じた自宅葬のメリット・デメリットを紹介します。

3. 葬儀の流れ

地元では当たり前の流れでも、全国を見渡すと葬儀の流れは地域によって異なるので驚くことがあります。実際に行った父の葬儀の流れを紹介します。

4. 地元特有の葬式の流儀

実家がある地元の葬儀のやり方は、ネットやガイド本で得られる一般的な葬儀のやり方とは異なるところが多いです。地元特有と思われるポイントを紹介します。

5. 喪主がやること

ほとんどの実務は葬儀社がこなしてくれますが、喪主としての務めは要所要所にあります。私の経験をもとに、喪主のやることを葬儀の流れに沿ってまとめました。

6. 葬儀費用

実際に父の葬儀でかかった費用を全国平均と比較しながら紹介します。また、収支の内訳と実際の負担額も公開します。